日常

やはりこの人のテレビ写りは最悪だ

今日、テレビを見ていたら太ったオッサンがひたすらグルグル回るCM(ライブドアオートとか言う会社の宣伝なんだそうな)が流れていた。なんじゃこれは?とよく見たらなんと堀江貴文さんではないですか。なんか少しテレてて、やらされてるという感じが出てて…

2005年政治家名言集

今日は2005年政治家名言集をやります。好評ならば芸能版とかもやります。まずはこの人。 「日本を、あきらめない」 ジャスコ →俺は民主党をあきらめました。 「野球は強いところしか応援しない。それが一日を気分よく過ごす知恵だ」 ジャスコ →これは今年の…

京都、ドカ雪

昨年に比べて今年の冬は大変に寒いような気がする。昨年は車通勤で冬を乗り越えたのだが今年は電車通勤なので余計にそう感じるのか。とにかく、毎日が寒くて仕方が無い。何をするのも億劫で人類であることを放棄して冬眠しちゃろうかと思うほどである。私の…

親父というかアニキだったんだが

沖雅也が涅槃で待ち続けている日景忠男さんがシャブでパクられました。早く、息子のところに行ったれ。なお日景さんはネコらしいです。人気blogランキングへ登録しました。

昭和59年9月22日ゆうづる 1号でのアナウンス

こういうのを笑っちゃいけないもんなのについ笑ってしまうというもんであろう。この頃はまだ国鉄。国労という労働者階級のお方様が「動かしたるんや!ありがたく思え!」の時代で「サービス?それなんや?食えるんか?」の時代ですから推して知るべしですが…

君の笑顔は僕を幸せにする

11月15日。。この日は恐ろしいことになりそうだ、と私は危惧していた。 紀宮さまのご結婚第一報の予定日:新潟中越地震 2004/10/23 紀宮さまの延期後の予定日:高松宮妃喜久子さま死去 2004/12/18 紀宮さま・黒田氏のご結婚会見:スマトラ地震 2004/12/26 紀…

二泊三日山陰妖怪旅巡り〜たどりついたらいつも雨降り〜

右の写真はべとべとさんです。このシンプルさが好きだ。⇒10月に入ってすぐの日曜日。ようやく涼しくなってきた京都を後にして、私は弟と山陰地方への旅に出た。出雲大社から松江、境港、安來と旅をする。当初の目的は「妖怪大戦争」で神木隆之介君がすねこす…

山陰地獄巡り〜のぼるさんとみきおさんの夢の残骸〜

山陰地方まで旅に出ていました。出雲大社から松江、水木しげる記念館のある境港、日本一の庭園を擁する足立美術館を見て帰ってまいりました。途中、雨にも祟られましたし、出雲でクソまずい蕎麦食わされたりと結構しんどい旅でした。旅日記もいずれ更新予定…

後藤田正晴、涅槃へ

後藤田正晴が何度も総理候補に挙がりながらも最後まで脇に徹したのは自分の本分は政治家ではなくて、行政官であると感じていたからではないだろうか。徹底したリアリストであった。この人の護憲論や靖国参拝反対論は反対派であっても耳を傾けざるえないほど…

中内功、逝去

中内功が亡くなった。ダイエーからはほぼ完全に縁が切れて今は中内学園流通科学大学の学園長しか役職はなかったようですけど、ダイエー関係者は色々と思うところがあるだろう。功罪がはっきりしている人ではあるが、戦後の流通界の第一人者であったことは間…

大阪松竹座「夢の仲蔵千本桜」

13日は大阪松竹座で松本幸四郎、市川染五郎親子の「夢の仲蔵千本桜」を見てきて14日には京都市民寄席と今週はなかなか贅沢な1週間でございました。「今日は帝劇、明日は三越」じゃねえですが、「今日は歌舞伎、明日は寄席、明後日は舞台」という生活に憧れて…

見沢知廉、飛び降り自殺

見沢知廉の本は大学時代に何冊か読んでいる。初めに読んだのは当時、ハマっていた別冊宝島の「実録!サイコさんからの手紙」と「囚人狂物語」であった。そのときは作家名も覚えてなくて図書館のバイト中にふと読んだ「天皇ごっこ」が初めて見沢知廉という作…

あんな気持ち悪いもの、見つけたところでどうなるものかわからんが

兵庫県の千種町という小さな町が続けてきた、ツチノコ発見への二億円の懸賞金が合併を機に廃止されたそうである。新しい市長さんは「ツチノコの夢を壊すつもりはないが、財政難の中、2億円もの支払いを約束できない」と答えているらしいがまあ真面目に考え…

さだまさしってオチキャラだと思っていたが

何気なく、検索していたらこんなものを発見した。 さだまさし研究会 ファンクラブではなくて、研究会と言うのは何故かと思うのと「なんで、さだ?」という思いがふつふつとこみ上げてくる。そして「ネタか?」と思ったんだが、さだまさし研究会は確かに実現…

甲子園に行って来た

昨日は甲子園で駒大苫小牧と京都外大西高校の決勝を見てきました。とにかく、関西勢の決勝進出だし、あの明訓高校ですらもできなかった連覇で、まあそれは漫画なんだが(まあ水島新司先生の頭の中だけでは現実だけどな)すごい記録もかかってるし、世間の注…

国民新党ってイタリアの変な左翼政党みてえな名前だな。「国士の会」とか「新・自民党」とか。。そやいっそのこと、「維新の風」とかどうや?あ、もうあるか。

「人間はえらくならなきゃいけねえ。えらくなったら、どんな悪いことしても許されるんだ、ねえそうでしょ?」と言うのは「不知火検校」の台詞だが、人間偉くなると恐ろしい数の人を走らせて、大混乱も起こせるのだ。最も自民党総裁ってのはそれぐらいの力は…

「がめつい奴」健在

映画「がめつい奴」(拙ブログ記事 d:id:tetorapot:20050421#p1)のお鹿ばあさんのモデルになった大田はるという90歳(!)の婆さんがヤクザのノミ競艇の場に自分の西成のアパートを貸しておって書類送検されたというニュース。家賃は相場の7倍、つまりシ…

俺は基本的に郵政民営化なるものには反対であるが

アメリカでは党議拘束なるものが屁みたいなもんで、共和党でも自分の金主が気に入らん法案だったら平気で反対に回るとか。意見がきっちりと二種類に分かれることなんてまずなくて、二大政党制に移行するということは同じ志を持った、と言ってもある程度の自…

清原と違ってファンに見放されてるところが致命傷だわな。*1

佐々木主浩は野球をやめて一体何をするつもりなのか。完全に否定しないところを見るとやっぱり8月9日で引退するんだろうけど。。すんなりコーチになるとは思えんけどタレントなんかになったら、貴乃花親方よりもぞんざいな扱いされるぞ。37歳という歳か…

7月で1番多かった検索ワードは・・

人知れずに5万ヒットを記録していた7月でしたが、アクセス数は200前後で落ち着いていい感じです。ただ映画ブログでありながら、相変わらず妙なキーワードでのアクセスが実に多い。半分、確信犯でございますが。7月は奥崎謙三先生関係でのアクセスも多…

恐ろしくむかつくことがありましたが、例によってブログには書けません。

一ヶ月ぐらいしたら書けるようになるかな。かっこ悪いからこっそりとしか書けませんが。 おそらく一ヶ月は尾を引くと思われ。

またまた貴乃花ネタです。

貴乃花とダースベイダーの共通点 ・父親が誰だか分からない。 ・母親が奴隷だった。 ・子供の頃は無邪気だった。 ・アヤシいおっさんが何かを助言。 ・善かれと思ってやっている。 ・兄(的存在)との確執。 ・嫁が年上。 ・家政婦(C-3PO)がおしゃべり。 …

よくよく落ちるのが好きな人だ

この事件って一番悪いのは飲酒して他人の車を蹴りまくった内博貴(めちゃイケで中居に「おまえこそ頑張れ」とツッコんだ人だわね、確か)が一番悪いと思うのだが、世間が責めるのは菊間千乃アナウンサー。未成年が飲酒って大学の新歓コンパとかで普通にある…

僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

暑い夏がやってきて今年もまた一つを取った。数えて見るとなんと27歳である。何かの間違いだろうと大学時代の同年生まれの友人に連絡を取ってみた。先日、誕生日を迎えた。世間一般では27歳になったらしいが何かの間違いだろう。何歳か飛ばしていないか。本…

快楽亭ブラック、立川流破門

世間での快楽亭ブラックの知名度ってどれほどのことなのか、わからないのだがヤフーのニュースにもなっていた。破門云々よりもそっちの方がびっくりだわ。一体何をして2000万円も借金を作ったのか。落語家に2000万も借金できるんだ。借りる方も借りる方だが…

岡村靖幸、覚せい剤で逮捕

シャブと間男はバレんようにやらなあかんのだが、全くしょうがねえな、んとに。長らく休んでてファンのラブコールで復帰した途端にこれだもん。ファンへの背信ですよ。痩せたくてシャブに手出したのかねえ。。ファンというほどではないけど、友人に熱心な岡…

もしドラゴンボールがあるのなら何をさておいても視力回復を願う

またもや目の調子が悪い。半年ほど前に目の調子が悪くなり、外出時はコンタクトレンズを中心に在宅時は新調した眼鏡で生活することにしていたのだが、コンタクトは案外に面倒くさく、眼鏡で生活をすることが多かった。眼鏡はあくまでも補助的なもので夜まで…

またもやいろいろありましたがブログには書けません

えー明日には更新します。 ぼちぼち一般社会に帰るリハビリが必要だな。いつまでも映画館に引きこもってられへんしな。。などとひとりごちてみる。←この「ひとりごちる」という表現を使ってみたかった。橋本真也の急死には驚いた。門外漢である私でも彼と小…

色々ありましたが、ブログには書けません

今日のような夜は早川義夫の歌がよく似合う。久しぶりに「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」を聴いております。「サルビアの花」が染みる。老舗のおでん屋の大根にも負けてない。かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうアーティスト: 早川義夫…

Musical Batonの巻

ありがたいもので私のように穴倉に引きこもりのように暮してるようなものにも、Musical Batonが届いた。届けてくださったのは浜乙女さんとtkrさんです。以前にやっていたダイアリーノートでのお知り合いです。【1、Total volume of music files on my comput…