ようは家でひきこもっとれということか
風邪と花粉症と仕事と無駄に態度がでかいOB(嘱託)に悩まされた三月。風邪の身を引きずりながら残業にいそしみ、明日は久しぶりに仕事帰りに映画を見に行くことにした。京極弥生座のレイトショーでやってる「渋谷物語」である。長らく見に行こうと思ってたが果たせずに遂に最終日となってしまった。。とサイトを見ると
渋谷物語は勝手ながら3月20日をもって終了いたしました。
な、なんだと!!!勝手に終わるな!んで、変わりに韓国の「DeepLove」みたいなイケメン映画を上映しとるわけですよ。む、むかつく。少し前までオッサン映画館だったのに、なんなんだ、いったい。情報誌にいい加減な情報を載せるな。わざわざホクテン座まで行ってらんないしな。。マジに楽しみにしてたのに本当にがっくりだ。シネコンがすぐに打ち切るのは仕方ないとしても町の映画館なんだから、3週間ぐらいレイトでやってくれてもええやんけ。ヤクザ映画ファンは家でビデオ見てろってことか!弥生座でもそんなことするとは思わんかった。腹立つ。オチはありません!
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