もはや「トム・クルーズに戸田奈津子」という言葉はそれだけで何かのことわざに使えそうだ

最近、すっかりとなりをひそめていた、映画界のダース・ベイダー、いやさ字幕の女王こと戸田奈津子女史でありますが、久々のご登場はやっぱりトム・クルーズの記者会見でございました。相変わらずの「〜と申しております」となんか妙にエラそうな通訳っぷりで、他に人はおらんのか、と正直思いました。一時期はスピルバーグにも食い込んどって、彼の映画のほとんどを誤訳、いや字幕をつけてましたが最新作の「ミュンヘン」では松浦美奈女史がご担当。最近はめっきりと銀幕に名前を見ることがなくなっておりましたので、助かっておりましたが、どうせ「M:i:III」もこいつが訳すんだろうなあ。。

なんでもいいが、毎日新聞はなんでこんな写真撮ったんやろ?オチネタか?あ、もしかして映画業界の浅田満ことパンチF沢と組んでおるのか?映画業界の理不尽なところは大体、こいつが噛んでるからねえ。飛鳥会も村岡功も逮捕された世の中ですが、映画業界はまだまだ浄化されませんねえ。ってなっちと古沢が組んでいるのかはさっぱりわかりませんが。なお、女王が使われるのは単純にトムが気に入っているという噂も。あの土偶みたいな顔に古代の日本を感じるのでしょうか。

ってめちゃくちゃ書きすぎですが、これも一重にストレスのせいです。3連休ぐらい休ませろ、マジで。

しかしなっちの写真写りってなかなかいいよな、とつい思ってしまったあなたはクリックだ