フェスティバルゲート、事実上の閉鎖

はい、こちらは当然という感じですね。出すものがないなら、舌でも引っこ抜く勢いのオリックスがどうしてこんな腐れスポットなフェスティバルゲートの再建に乗り出していたのか、さっぱりわかりません。一時の気の迷いだったのでしょうか。ブルーウェーブを買った時と同じで。「つぶれたってわしゃ、死んでもここはどかんぞ」、と度重なる不幸で頭がどうかしてしまった、業者ナチス政権末期のボルマンを見るようだ)を見てやっと目が醒めたようであわてて撤退しちまいましたが。というかこんなんにはなりたくない!と思ったんでしょうが。ただ土地余ってるというだけでアホなもんを建てるからこんなことになる。関わった人はみんなが不幸になった。信託銀行がイチぬけたあって逃げ切ったけど、取り壊すのにもお金かかりますからねえ。。最近、シネフェスタに行きましたけどもうテナントも空きだらけのゴーストタウン状態で明らかにアレな親父がベンチで昼寝してました。唯一の気がかりはシネフェスタですな。今はここも割りと客が入っておりますが、難波の映画館が立替中で人気の映画が割り当てられているだけで一時期的なものです。遊園地に併設されている映画館で便利なようですが、映画を見る環境は最悪です。ジェットコースターの音が臨場感たっぷりに入るような腐れ環境に後ろにドアがあるために途中入場があるたびにスクリーンに光が射す。。というような映画館なのでどっかに移転して欲しい。私は部外者なので適当なこと言うてます。大阪市民の皆様、ご愁傷様でございます。大阪市をこんなんにしたのはみんな前市長の磯村はんです。磯村はんが自分の学説を市で実践してこうなったんです。王奔の時代から学者を為政者にはしてはいけまへん。京都府はすでにその道(蜷川政権28年)を通ってああなったんです。

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