ミイラを作るには実はコツがいる。

107歳の爺さん、実は死んでいた。

http://www.sankei.co.jp/news/050308/sha083.htm

「死んだと思っていなかった」と「酉(とり)年3月に葬儀を出せば大願成就する」で多分、宗教(ライフ・スペースくさいな)やってたんだろうと思うが正直、ぞっとした。確かに自宅で死んでて家族がだんまりしてたらわからんもんねえ。今年は酉年やからやっと葬式を出すことにしたようで親戚に相談して親戚が来たらミイラが転がっていた。。と。でも届出義務違反程度の軽犯罪だそうだ。その分、もらっていた年金とかはどうなるんだろうか。なんでもいいが、臭くなかったのか?死体の匂いってすごいんだぞ。それから人間は死んだら蝋になっちゃうので、ミイラになってたということはちゃんと世話してたんやね。


ってか。。映画の記事書けよ。。