その文集で尊敬する人物で挙げていたのが服部武(「仁義なき戦い」武田明のモデル。広島共政会二代目会長)どうしてこんな人物の名前を知っていたか分からない。ちなみに当時の将来の夢は「働かないで優雅な暮らしをする」でした。

木曜日。明後日の18日からMOVIX京都にて公開される「砂の器<デジタルリマスター>」を記念して橋本忍特集を考えてまして「幻の湖」のレビューを書いておりました。で、2000年にみなみ会館で上映した時に入手した「幻の湖」パンフのコピーを探しておったのですが、中学生の時の文集といういらんものを見つけてしまい、読まなくてもいいのに読んでしまいました。。。。。中学時代の厭な思い出が一気に思い出し、マジに落ち込みました。別に厭な学校じゃなかったんだけどね、思い出して見るといい思い出もないこともないんだけどね。。あの頃にネットがあったら、絶対に爆弾の作り方を調べてて投げ込んでたでしょう。ヘビイなことを書いてしまうと中学三年生のときに私は軽い登校拒否にかかりまして、必要出席日数ぎりぎりで卒業しました。結局、コピーは見つからんし。。いらないものは棄てる!必要なものはきっちりと保管する!を徹底せねばなりませんな。ということで更新が滞ってます。それから今月の初めに今月は30本見るとか云々書いてましたが取り消します。見たくもねえ映画を見て本数増やすぐらいなら、見ない方がマシっす。ロクな映画ねえですもん