アンチ共産党なんか京都しかおらんやろな。。

今日は共産党から粛清された筆坂秀世が書いた「日本共産党」の発売日だ。俺は日本共産党が心の底から大嫌いだが(公明党とどっちかを選べと言われたら。。。どっちも厭だ。なお他府県ならいざ知らず、京都ではあまり大声でこんなことは言えまっしぇん
 筆坂はテレビの番組でも市田忠義とか言う、「庶民は俺らについてきたらええねん」と言わんばかりの薄笑いを浮かべた腐れインテリ二世議員書記長と違って、まなじりあげて「おまえらはだからあかんのだ!」と激昂するようなタイプでまだ好感が持てた。ああ、この人は本気で怒ってるんだなとその怒りを理解しようと思えるような人であった。その人が追放されて小池晃とか言うインテリデブが出てきて共産党本当にきれいごとしか言わん、おもんない党になってしまったのだ。これは読まねば、と京都駅にある旭屋書店に駆けつけるが無い。京都タワーの書店にもない。くまざわ書店にもない。。

共産党員が買い占めやがったな。

店員に聞くと瞬く間に売れたらしい。地元の本屋でやっと見つけて購入した。みんなも買おう!文庫だから安いよ!買いに行く暇がないときにはアマゾンで!amazon.co.jpだよ!
(一応、「プロデューサーズ」のパロディっす)

日本共産党 (新潮新書)

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